「再来店率」をアップさせる①

人は忘れることが上手⁉

ここで質問です。
あなたが最近外食をしたお店、3回前に行ったお店を覚えていますか?
サクッと答えられる人は多くはないと思いますし、中には「昨日ランチでどこへ行ったか?」もすぐに思い出せない方も少なくないと思われます。
物販のお店とは違い、飲食店はその目的を済ますと手元に何も残らない…残っているのはレシートか、奥歯に挟まったネギくらいなのです。
あなたのお店がテレビコマーシャルをキー局で1日に何本も放映していれば忘却の対象にはなりませんが、相当の理由がなければお客様の頭の中に常に居られるのは難しいのです。

「3回来れば上得意」は本当だった⁉

昔から商売人が口にしていた言葉です。3回目からはお得意様!という意味ですが…実に的を射ているものでありました。
初来店のお客様が、そのお店に再来店する確率の統計をとったものなのですが、実に3回来店されたお客様の、それ以降の「離店率」は徐々に減少に向かう事が下のグラフを見てお分かりいただけると思います。
この統計を取る際にキーとなるポイントは「お客様の満足度を加味しない」点です。
つまり顧客満足度の高いお店とそうでないお店との差は関係ないのです。

パレートの法則

初めに難しい言葉を避けて説明をすると述べました。
この「パレートの法則」は、イタリアの経済学者のパレート氏が発見した自然現象と社会現象の事で、よく8:2の法則とも呼ばれています。
下図を参考にして頂ければよく分かると思いまが、全体の2割の人が、総生産数の8割を作り出しているという法則なのです。

販促の意識の高い人なら、上記の2項をふまえ、どのような施策を打てば効率的に売上がアップするのかがだんだん見えてきたのではないのでしょうか?
事項で具体的に説明させて頂きます。

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