POPひとつで店舗の売り上げ300%アップ

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Attract more customers集客アップ

客数をアップさせる!そこに「欲しい物」があることを気付かせる

「伝える事の大切さ」の項目でも述べた通り、お客様の大半はいわゆる「飛び込み」で入店します。
目的来店ではなく、欲しい(食べたい)時に、欲しい(食べたい)物があると気付いて入店します。
そこでキーポイントとなるのが「看板」なのです。
人はここが「何屋」なのか、いくらで食べられるのかを納得した上で入店するのです。

「店名」ではなく「業態(何屋)」をストレートに伝える!

●下の2枚を見比べてください、あなたは一目見て、このお店が「そば屋」である事を瞬時に判断できますか?

※画像は街で見かけた、とある店舗を元に画像を加工しています。

店名ではなく業態をすおレートに伝える

どこかのデザイナーによってデザインされたお洒落な店頭ですが、屋号を大きく目立たせてしまい、大切な「業態表記」がないがしろにされています。また、小さなメニューボードだけを置くことにより、高単価なイメージをお客様に与えてしまっています。

店名ではなく業態をすおレートに伝える

一瞬で何のお店なのかを伝えるために、「業態表記」がメインになっています。また、シズル感のある写真と共にお酒のイメージ写真を配置したメニューPOPを掲出し、お蕎麦意外にお酒も楽しめるお店だという事も分かりやすくアピールしています。

価格帯とお得感をアピールする!

●下の2枚を見比べてください、あなたはお店からのメッセージを素直に受け取れますか?

あなたはお店からのメッセージを素直に受け取れますか?
あなたはお店からのメッセージを素直に受け取れますか?

左はきっと、店主がアルバイトの学生に「こんなの作って」と依頼して、勉強の合間に一生懸命に制作したPOPだと思われます。前のページで述べた通りの仕上がりですね。それでも素人仕事にしては上々の出来だと思います。しかしお客様は色々なお店の前を通って、常に何かしらの情報を得ていますので、味覚以上に視覚も肥えています。つまり、写真や表現方法で「お店のセンス」を感じ取ってしまうのです。判断の元となるそのセンスは「料理のセンス」にも直結してしまいます。下世話な話ですが、POPデザインにお金をかけているという事は、お金をかけられる「売れてる店」であり、つまり万人の評価が高いと感じとってもらえるのです。

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